よくあるご質問
FAQ
▶共通事項
共通事項
Q. 兄弟姉妹で通うと割安になりますか?
A. 2人目のお子様より、入会金が半額になります。
乳幼児のためのリトミック
Q. リトミックは年齢ごとにクラスが分かれていますが、兄弟姉妹は別々で通わなければいけませんか?
A. 同じクラスに一緒に参加していただくことが可能です。
どちらのクラスに参加されも構いませんが、上のお子様の年齢に合わせたクラスをお勧めしています。
低年齢のクラスですと、お座りや寝かせた状態でのレッスンも多いため、動きが制限されて大きなお子様には少し物足りないかもしれません。
保護者の方はどうぞ下のお子様をサポートしてあげてください。上のお子様は必要に応じてスタッフがサポートさせていただきます。
安心してお越しくださいね。
個別学習塾
Q. 個別学習塾には教材がありますか?
A. studioスイナでは決まった教材のご用意はございません。
入会時に面談を行い、ご希望に応じて教材をご提案させていただくことは可能です。
「英検対策をしてほしい」「苦手教科を克服したい」etc.
お気軽にご要望をお寄せください。
Q. 個別学習塾に他社の教材を持ち込んでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です!
「とにかく毎日の学校の宿題をこなしてほしい」「ほかで通っている塾の宿題を見てほしい」「たまった通信教育の教材を進めたい」etc.
お子様の状況に合わせてサポートさせていただきます。
Q. 個別学習塾の時間はずっと勉強していなくてはいけないでしょうか?
A. 宿題が終わったら、読書やお絵描きなどで静かに過ごしていただければ大丈夫です。
中高生の吹奏楽部員のための楽典教室
Q. 楽典とは? ソルフェージュとは?
A. 「楽典」は英語では"musical grammar"と言い、音楽の文法(=理論)を意味します。具体的には、音符や休符の種類、五線上の音の高さ、拍や拍子、音階、調などがあります。
一方「ソルフェージュ」は、楽譜を中心とした音楽理論を実際の音に結びつける基礎訓練を指し、「読譜」「聴音」などが含まれます。
楽譜を見てドレミで歌ったり、演奏された曲を聴き取って楽譜に書いたりすることによって、音感・リズム感・読譜力など、音楽の総合的な基礎能力を養うトレーニングを行います。
両者は教科書の説明(楽典)と練習問題(ソルフェージュ)のような関係です。楽典を学んだだけでは楽譜をスラスラと読むことができませんが、ソルフェージュにより反復練習することによって実際に使いこなせるようになります。
音楽大学の入試においては、ソルフェージュ能力を計る試験が実施されます。
(教則本「コールユーブンゲン」を基にした曲が使用される場合が多い。)
studioスイナでは、これらの中から吹奏楽部員として必要と思われる項目をピックアップしてレッスンに盛り込んでいます。
Q. 楽典教室はどのような人が対象ですか?
A. studioスイナの楽典教室は、主に中高生の吹奏楽部員を対象としています。
中でも、これまでピアノ経験がない方や、ドレミが読めてもリズム読みがイマイチ…など、譜読みが苦手な方にお勧めです。
音大志望などで、受験校に合わせたより高度な内容をご希望の場合は、個別レッスンも可能です。お気軽にご相談ください。
